こんにちは。営業の髙橋です^^*
いつも株式会社明和のHPを
ご覧頂きありがとうございます♪
日々随分と暖かくなり…
いやいや、むしろ暑くなり…
春の香りから見る間に夏の香りすら漂ってきましたね^^;
とは言え、昼夜の寒暖差がありますので
体調にはくれぐれも気を付けてくださいね。
皆さまはこの春先、お勤め先の事情により急遽転勤となったりなど
家庭環境の変化などはありませんでしたか?
また、親の介護等家庭の状況の変化により
引越しを余儀なくされたりといった事もあると思います。
その場合に住宅ローンを抱えたままの家をどうするか?と
悩まれる方も多いと聞きます。
家族での引っ越し後、居住していない家の管理や
毎月の住宅ローンの支払いなどが負担となり
やむを得ず、賃貸や売却を検討される方も多いようです。
ちなみに…
住宅ローンはあくまでも「自己居住用の住宅購入の為の融資」であり、
基本的には賃貸として利用中の住宅への融資としては
銀行は認めてくれません。
銀行によっては
「やむを得ない事由により、自宅に住むことが困難な状況」に限り、
賃貸を認めてくれる可能性もゼロではありません。
但し、許可を貰えない場合は投資物件用のローンへ借換えを求められ、
住宅ローンよりも金利が高くなってしまう為
月々の支払額が上がってしまいます。
かといって、銀行に隠して賃貸をしていた場合、
規約違反となってしまい、残債の一括返済を求められてしまいますので
絶対にしてはいけません^^;;
ここで、住宅ローンについてひとつだけ問題です!
Q… 住宅ローンの引落日について
引落日が土日祝日に重なった場合、引落日はどうなるのか?
A… 翌営業日にずれ込む。
当然そうでないと困ってしまいますよね^^
常識でしょう、と頭ではわかってはいるのですが
ふ、と一瞬迷ってしまって焦ってしまう自分も時々います(笑;;
普段からきちんと引落しがされるようにと
気を付けられていても、いつもとは違うイレギュラーな日程だった場合
うっかりという事が起きてしまっても不思議ではありません…^^;
上記を踏まえた上で、祝日や長期の休みと引落日が重なる場合は
くれぐれも残高不足で引落しができていない!
なんて事にはならないよう、日々の確認、準備をしっかりと
油断しないよう心掛けてくださいね!^^*
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お気軽に明和へお声掛けくださいね。
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